小笠原ひとり旅 〆

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小笠原ひとり旅のお話も もう大詰めになりました。

今日は小笠原の見送りの話をします。
ガイドさんから 熱いよとは聞いていました。僕も行くよとも。

船に乗って デッキに出ると 島民2000人くらいの何分の一かは 見送りに来ているんじゃないかと思うくらいの人が集まっています。
仕事は大丈夫かと思うくらいの数です。軽トラで駆けつけてくる、会社のトラック?仕事抜けてきた?島で えっ どんなドラマがあったの?と聞きたくなるくらい ヒートアップしていく感じです。太鼓隊が来て 盛り上げる。私のガイドさんも着て 太鼓たたいてる。太鼓の演奏が終わると 一人一人のお客さんを探して 見つけると大きく何度も手を振ってくれる。何だか私もうれしくなって 涙が出そうになる。ホテルの人たちは 家族中で見送りに来ている雰囲気だ。船が出るまで 「行ってらっしゃ~い」と何度も大きく ずっと手を振って 見送ってくれる。もう まるで 恋愛ドラマの 主人公になった気分です。

そして 船が出る。すると 何艘かの船が 追っかけてきた。もちろん 伴走はおお大きな船に巻き込まれる危険があるので 法的には禁止です。でも この島の習慣は 変わらず おがさわら丸を追っかけながら 港から たくさんの船が出ます。今回は多くて5艘見送ってくれました。後ろからも 横からも(違う浜辺からも。)
「行ってらっしゃ~い」と船に乗ってる人10人以上の人たちが こちらに向かって また手を振って見送りに来てくれるのです。そして 島の出口に来たところで 船の一番高いところから 次々と海に飛び込むのです。Tシャツのまま どんどん飛び込むのです。女性も たくさん飛び込みます。より高いところから海に飛び込んだのが 自慢になるようです。そして 海に 飛び込んだ後も 海面から手を振ってくれます。
熱い‼ ものすごく熱い!!

これを見たら もう完全に私はヒロインです。涙腺が 危うい!! そして また来たいと思ってしまいます。小笠原は リピーターが多いそうです。その理由も 何だかわかるな~ 

小笠原の旅から帰ってきて1か月たちます。私にとって 特別な場所になりました。
けがれのない村 心が洗われて 居場所が見つかったような気持ちになりました。いい旅でした。

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by mariko0207h | 2018-03-09 23:02 | 山と遊ぶ